
大垣日本大学高等学校(岐阜県)は、2025年の第97回選抜高等学校野球大会(センバツ)に2年ぶり6回目の出場を果たします。 昨秋の岐阜県大会では9年ぶりの優勝を遂げ、続く東海大会でも14年ぶりに制覇するなど、安定した戦績を残しています。 初戦は大会3日目(3月20日)の第1試合で、西日本短期大学附属高等学校(福岡県)と対戦します。 チームの注目選手には、プロ注目の4番主将で捕手の西河遥人選手(2年)や、1番打者の山口誠之助外野手(2年)、2番打者の山﨑智貴内野手(1年)などがいます。 また、投手陣では左腕の谷之口翔琉投手(1年)と右腕の中野翔真投手(2年)が軸となり、チームを支えています。 新たな体制で挑む今大会での活躍が期待されます。
春の甲子園2025|第97回選抜(センバツ)高校野球大会 出場校&メンバー一覧【完全版】
経歴
熊本県立有明高等学校を卒業し、岐阜聖徳学園大学に進学。大学時代には全日本大学野球選手権大会に出場した。大学卒業後、大垣日大高校に就職し、2005年から19年間、阪口慶三前監督のもとでコーチや副部長を務め、2024年から阪口前監督の後任として監督に就任した。
指導実績
監督として2025年の選抜高校野球大会に出場し、東海大会で優勝。阪口前監督からバトンを受け継ぎ、「魂の野球」を継承することを目指している。
指導方法
選手たちに積極的な姿勢を求め、思い切ってプレーすることを重視している。選手たちが自分の力を出し切れるように準備することを重要視している。
選手の学年分布
1年生と2年生のバランスが良く、若手の活躍も期待できるチーム構成となっています。
投打の傾向分析
投手は右投げが多いですが、左投げも4名所属。攻撃面では右打ちが中心ですが左打ちも複数名いて多様性があります。
出身地域分布
地元岐阜出身が中心ですが、愛知、滋賀など近隣県からの選手も多数。東海地区を中心に広範囲から選手を集めています。
チーム構成の特徴
西河は大会屈指の強肩捕手で、プロからも注目されている4番打者。エース中野と成長著しい谷之口が投の2本柱として活躍。
打線は1番山口、2番山﨑を中心とした堅実な攻撃力が持ち味。新監督就任初年度に2年ぶり6回目の甲子園出場を決めました。