【第96回選抜高校野球1回戦】山梨学院が逆転勝利!天理を5-1で下し2回戦進出

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山梨学院対天理 第96回選抜高校野球1回戦の試合スコアボード 2025年選抜高校野球
山梨学院対天理 第96回選抜高校野球1回戦の試合スコアボード

試合概要

第96回選抜高校野球の1回戦、山梨学院(山梨)と天理(奈良)が対戦しました。序盤は天理が3回に押し出しの死球で1点を先制する展開。しかし、4回に山梨学院が鳴海柚莱選手の2点タイムリーツーベースで逆転すると、6回にも押し出し四球で追加点を挙げるなど、試合の主導権を握ります。
リリーフ登板した藤田蒼海投手が6回を無失点に抑える好投を見せ、天理打線の反撃を封じ込めました。終盤には平野天斗選手のダメ押しタイムリーも飛び出し、最終スコア5-1で山梨学院が勝利を収め、2回戦へ駒を進めました。

スコアボード・試合データ

試合の詳細なスコアや個人成績は、下記の「YAYKUNOTE分析」をご覧ください。

YAYKUNOTE分析 – 高校野球スコアボード
YAYKUNOTE分析 第95回選抜高校野球 1回戦
3/20(木) 11:30 甲子園球場
観客数:
32,000人
試合時間:
2時間34分
試合結果
山梨学院
5
安打: 9 | 三振: 5 | 四球: 8 | 死球: 0
VS
天理
1
安打: 5 | 三振: 4 | 四球: 7 | 死球: 3
山梨学院 攻撃成績
安打数
9
得点
5
四死球
8
三振
5
失策
0
天理 攻撃成績
安打数
5
得点
1
四死球
10
三振
4
失策
1
イニング別スコア
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
山梨学院 0 0 0 2 0 2 0 0 1 5 9 0
天理 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 5 1
今日のヒーロー・特別賞
🏆 今日のMVP
平野 天斗
山梨学院
打率: .750 安打: 3本 打点: 1
3安打の猛打賞を記録し、9回にはダメ押しとなるタイムリーを放つなど、打線を牽引する活躍。勝利に大きく貢献した。
勝負強打賞
鳴海 柚莱
山梨学院
打率: .500 安打: 2本 打点: 2
4回に逆転となるセンターオーバーの2点タイムリーツーベースを放ち、試合の流れを変えた。チームが勢いに乗るきっかけを作った一打。
🏃 立て直し賞
藤田 蒼海
山梨学院
投球回: 6.0 被安打: 2 奪三振: 3 与四死球: 6 失点: 0
3回途中からのロングリリーフで天理打線を2安打無失点に抑えた。四死球は多めだが要所を締め、逆転勝利への足がかりを築く好投を見せた。
🔥 一矢報い賞
永末 峻也
天理
打率: .500 安打: 2本
チーム全体で5安打の中、2安打をマークし奮闘。終盤の9回裏もレフト前にヒットを放ち反撃の糸口を作るなど、攻撃の光となった。
試合分析
試合ハイライト
投手分析
打撃分析
勝敗を分けた要因
中盤の逆転劇: 山梨学院は4回に鳴海の2点タイムリーツーベースで逆転。5回以降も押し出し四球などで着実に加点し、勝ち越しに成功。
リリーフ藤田の好投: 3回途中から登板した藤田が長いイニングを無失点に抑え、投手陣を立て直した。天理打線の好機を何度も潰す粘りを見せた。
天理の打線が繋がらず: 押し出し死球で先制したが、あと一本が出ず追加点を奪えなかった。最終回も満塁の好機を作るも無得点に終わった。
四死球を絡めた攻撃: 山梨学院は計8個の四球を選び、そのうち2つは押し出しによる得点。小技と選球眼を生かした得点が印象的だった。
試合の流れ
天理が先制: 3回裏、押し出しの死球で1点を先制。山梨学院先発・津島が制球に苦しむ展開。
4回表の逆転: 鳴海の2点タイムリーで2-1と逆転。その後も藤田がリリーフで立て直し、天理打線に追加点を与えなかった。
6回表 – 押し出し連発: 押し出し四球が2つ続き、4-1と点差を広げる。天理の継投陣も踏ん張り切れず差を広げられる展開に。
終盤の追い上げ及ばず: 9回裏に天理は満塁とするも、あと一本が出ず得点できず。山梨学院が5-1で勝利を収めた。
総評
山梨学院は投打の噛み合わせがうまく、中盤からの逆転劇を藤田ら投手陣が守り切った好ゲーム。
天理はチャンスを多く作りながらもあと一本に欠け、押し出しで失点するなどリズムをつかめないまま終盤を迎えた。
ともに課題は制球面での四球・死球の多さだが、要所をしのいだ山梨学院が1回戦を突破する形となった。
試合の決定的瞬間
4回表 – 鳴海の逆転タイムリー
二死二三塁の場面で放たれたセンターオーバーの2点タイムリーツーベースが、試合の流れを一気に山梨学院へ引き寄せた。
6回表 – 押し出し連発
二死満塁から連続で押し出しの四球を選び、一挙2点を追加。天理としては痛い2失点となり、そのままリードを広げられた。
9回裏 – 最後の満塁
1点ビハインドの場面ではないが、天理は追い上げを狙って一死満塁の好機を作る。しかし、冨田・下坊が倒れ無得点に終わり万事休す。
好プレー集
2回裏 – 連続四球からのバント失敗
天理は無死一二塁の好機を作るも送りバント失敗でアウトを重ね、先制のチャンスを逃した。この場面が後の展開に影響したとも言える。
藤田の火消し
3回途中、押し出しで失点した直後に登板し、6回まで追加点を許さず。制球に苦しみつつも要所で踏ん張り、試合を作った。
投手成績詳細
投手名 チーム 投球回 失点 自責点 被安打 奪三振 与四球 防御率
津島 悠翔 山梨学院 2.1 1 1 2 1 4 3.86
藤田 蒼海 山梨学院 6.0 0 0 2 3 3 0.00
板東 慶寿 山梨学院 0.2 0 0 1 0 0 0.00
下坊 大陸 天理 5.2 3 3 6 5 2
伊藤 達也 天理 2.1 2 2 2 0 5 7.71
下坊 大陸 天理 1.0 0 0 1 0 1 4.05
投手分析
津島 悠翔(山梨学院): 序盤に制球が乱れて押し出しで先制を許すが、大崩れする前にリリーフへ。2.1回1失点と試合は十分繋いだ形。
藤田 蒼海(山梨学院): 6回を無失点に抑える好投。四死球は多めだが、要所で三振を奪い、終始リードを守り切った。
板東 慶寿(山梨学院): 9回に緊急登板も安打1本で踏ん張り、満塁のピンチを凌ぐ。リリーフとしての役割を全う。
下坊 大陸(天理): 先発し5.2回で3失点。終盤に再登板も1イニングを無失点に抑える。2度の登板にわたって懸命に投げ込んだ。
伊藤 達也(天理): 2.1回で2失点。押し出し四球などで苦しい投球が続き、試合の流れを止めきれず。
打撃成績詳細
選手名 チーム 打数 得点 安打 打点 三振 四球 死球 犠打 打率
平野 天斗 山梨学院 4 2 3 1 0 1 0 0 .750
鳴海 柚莱 山梨学院 4 1 2 2 0 1 0 0 .500
横山 悠 山梨学院 4 0 1 1 0 1 0 0 .250
永末 峻也 天理 4 1 2 0 1 0 0 1 .500
伊藤 達也 天理 2 0 1 0 0 1 1 0 .500
冨田 祥太郎 天理 4 0 1 0 1 1 0 0 .250
打撃分析
山梨学院打線: 選球眼の良さを活かし、8つの四球を獲得。鳴海と平野の活躍が際立ち、要所で長打やタイムリーを放って効率良く得点を重ねた。
天理打線: 押し出し死球で先制したものの、その後は追撃の一打が出ず、終盤の満塁機も生かせなかった。永末の2安打が光ったが孤軍奮闘の形に。

試合のポイント

1. 逆転の一打!鳴海のタイムリー二塁打

4回表、山梨学院は二死二三塁のチャンスを作ると、鳴海柚莱選手がセンターオーバーの2点タイムリーツーベースを放ち、一気に逆転。この一打が試合の流れを変えました。

2. 藤田のロングリリーフが光る!

3回途中から登板した藤田蒼海投手は、6回を投げて無失点。制球にはやや苦しみつつも、天理打線を2安打に抑える好投を見せ、チームを勝利へ導きました。

3. 押し出し四球で加点!小技を活かした攻撃

6回表、山梨学院は連続四球を選び、押し出しによる追加点を獲得。選球眼の良さが勝利に大きく貢献しました。

4. 天理、あと一本が出ず…

3回裏に押し出し死球で先制するも、その後は好機を活かせず。特に9回裏の満塁のチャンスを逃したことが痛手となりました。


今後の注目

  • 山梨学院の強力打線: 9安打に加え、四球を絡めた得点力の高さが次戦でもカギとなりそうです。
  • 藤田の安定感: 6回を無失点に抑えたリリーフの活躍は、次戦でも期待されます。
  • 天理の粘り強い打線: 負けはしたものの、9回裏には粘りを見せた天理。今後の試合にも注目です。

まとめ

山梨学院が中盤の逆転劇と藤田の好投で5-1の勝利!
序盤の劣勢を跳ね返し、着実に得点を積み重ねた山梨学院が、試合巧者ぶりを発揮しました。敗れた天理も最後まで粘りを見せ、次の大会でのリベンジが期待されます。

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