【第96回選抜高校野球1回戦】健大高崎が延長タイブレークを制す! 明徳義塾を3-1で破り初戦突破

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2025年選抜高校野球1回戦、健大高崎 vs 明徳義塾の試合結果。延長10回、栗原朋希のタイムリーツーベースが決定打となり、健大高崎が3-1で勝利。 2025年選抜高校野球
2025年選抜高校野球1回戦、健大高崎 vs 明徳義塾の試合結果。延長10回、栗原朋希のタイムリーツーベースが決定打となり、健大高崎が3-1で勝利。
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健大高崎が延長タイブレークで勝負強さを発揮し、明徳義塾に3-1で勝利!

延長10回の激闘の末、健大高崎(群馬)が明徳義塾(高知)を3-1で下し、見事初戦突破を果たしました。両エースの好投が光る投手戦となりましたが、タイブレークの集中力が勝敗を分ける結果となりました。


試合概要

第96回選抜高校野球1回戦、健大高崎と明徳義塾の一戦は、序盤から両投手が安定したピッチングを披露する緊迫した展開に。健大高崎が4回に先制点を挙げるも、明徳義塾は5回裏に藤森のタイムリースリーベースで追いつき、1-1のまま試合は延長戦へ。タイブレークとなった10回表、健大高崎が犠打を絡めた攻撃で2点を奪取し、接戦を制しました。


スコアボード・試合データ

試合の詳細なスコアや個人成績は、下記の「YAYKUNOTE分析」をご覧ください。

YAYKUNOTE分析 – 高校野球スコアボード
YAYKUNOTE分析 第96回選抜高校野球 1回戦
3/18(火) 15:30 甲子園球場
観客数:
9,000人
試合時間:
2時間11分
試合結果
勝利
健大高崎
3
安打: 6 | 三振: 8 | 四球: 1
VS
明徳義塾
1
安打: 3 | 三振: 5 | 四球: 5
健大高崎 攻撃成績
安打数
6
四球数
1
失策
1
二塁打
1
三塁打
0
本塁打
0
犠打数
4
明徳義塾 攻撃成績
安打数
3
四球数
5
失策
1
二塁打
0
三塁打
1
本塁打
0
犠打数
3
イニング別スコア
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
健大高崎 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3 6 0
明徳義塾 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 3 1
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今日のヒーロー・特別賞
🏆 今日のMVP
下重 賢慎
健大高崎
投球回: 10.0 防御率: 0.90 奪三振: 5
10回を投げ切る完投で1失点の好投。タイブレークを含め、相手打線を完璧に抑え込んだ。被安打3と相手打線を寄せ付けず、延長戦でのプレッシャーにも負けない強靭な精神力を示した。
勝負強打賞
栗原 朋希
健大高崎
打率: .333 安打: 1本 打点: 1
10回表のタイブレークでセンターへのタイムリーツーベースを放ち、勝負を決定づける一打を記録。1-1の同点から勝ち越しとなる貴重な一打で、チームに勝利をもたらした。
🔥 起爆剤賞
藤森 海斗
明徳義塾
打率: .500 安打: 2本 三塁打: 1
5回裏に同点に追いつくタイムリースリーベースを放つなど、2安打1打点の活躍を見せた。8回裏にもセンターへのヒットでチャンスを作るも、あと一歩及ばなかった。
🏃 好機創出賞
石田 雄星
健大高崎
打率: .250 安打: 1本 得点: 1
4回表に先制点の起点となるヒットを放ち、その後自ら得点。チームの流れを作る重要な働きを見せた。9回にもセーフティバントを試みるなど、チームプレーに徹した模範的なプレーを披露した。
🦱 継投賞
池崎 安侍朗
明徳義塾
投球回: 10.0 防御率: 1.80 奪三振: 8
10回を投げ切る力投を見せ、8奪三振と素晴らしい投球内容。与四球は1と制球力も光り、タイブレークまで持ち込んだ。序盤から安定した投球で、最後まで粘りを見せた負けはしたが光る好投だった。
試合分析
試合ハイライト
投手分析
打撃分析
勝敗を分けた要因
投手戦を制した下重投手: 健大高崎の下重投手は10イニングを1失点に抑える好投。三振こそ5と多くはないが、相手の好機を潰す安定感が光った。
タイブレークでの集中力: 健大高崎はタイブレークで伊藤の犠打から栗原のタイムリーツーベースと暴投で2点を奪う効率の良さ。一方、明徳義塾は好機を生かせなかった。
守備の安定性: 健大高崎は失策0と守備が安定。明徳義塾は3回表に一塁手のファンブルなど、守備のミスが目立った。
機動力の差: 健大高崎は4回表に小さな当たりからの内野安打など小技が効果的。犠打の成功率も高く、チャンスを広げるプレーが随所に見られた。
試合の流れ
序盤は両投手のデュエル: 1~3回まで両チーム無得点。明徳義塾は1回裏に四球とフィールダーズチョイスで一二塁としたが、ダブルプレーで好機を潰される。
健大高崎が先制: 4回表に石田のヒットから加藤の内野安打、秋山の犠打で二三塁を作り、小堀のショートゴロの間に1点を先制。
明徳義塾が追いつく: 5回裏、二死から山田の四球、池田の送りバントで二塁に進み、藤森のタイムリースリーベースで同点に追いつく。
延長戦へ: 6~9回は両投手の力投で無得点。両チームとも好機はあったがあと一本が出ず、タイブレークへ突入。
タイブレークで健大高崎が決めた: 10回表、無死一二塁からの伊藤の犠打で二三塁とし、栗原のセンターへのタイムリーツーベースと暴投で2点を加点し、勝利を決めた。
総評
両チームの投手が素晴らしい投球を見せた好ゲーム。下重投手と池崎投手の投手戦となり、タイブレークの集中力が勝敗を分けた。
健大高崎は守備の安定感と小技の成功で流れを引き寄せ、栗原の勝ち越し打が光った。チーム一丸となった勝利だった。
明徳義塾は藤森の同点打などチャンスを物にする場面もあったが、タイブレークでの守備の乱れで惜敗。池崎投手の10回完投は光る内容だった。
低得点ながらも緊張感あふれる展開となり、9,000人の観客を魅了する好ゲームだった。
試合の決定的瞬間
4回表 – 健大高崎先制
石田のセンターヒットと加藤の内野安打で作った無死一二塁から、秋山の犠打で二三塁とし、小堀のショートゴロの間に三塁走者が生還。小さな当たりから効率よく1点を先制した。
5回裏 – 明徳義塾同点
二死から山田の四球と池田の送りバントで二塁とし、藤森が右翼手頭上を越えるスリーベースを放ち同点に追いつく。1-1の同点で迎えた6回以降は両投手の投げ合いに。
10回表 – 栗原の勝ち越し打
タイブレークで無死一二塁からの伊藤の送りバントで二三塁とすると、栗原がセンターへタイムリーツーベースを放ち勝ち越し。健大高崎が2-1と勝ち越した決定的な場面。
10回表 – 追加点
栗原の勝ち越し打の後、鶴岡の打席で池崎投手の暴投があり、三塁走者が生還して3-1と追加点。この1点がその後の試合を決定づける重要な1点となった。
10回裏 – 下重投手が締める
タイブレークで無死一二塁のピンチを迎えるも、二塁走者の盗塁を刺した好捕手捕球と続くショートフライ、最後は池田のファウルフライを三塁手が好捕して試合終了。
好プレー集
1回裏 – ダブルプレー
無死一二塁から藤森のバント失敗を捕手小堀が好捕し、一塁走者と合わせてダブルプレーに。明徳義塾の最初の好機を潰す好守備で、試合の流れを作った。
3回表 – 明徳義塾のダブルプレー
一死一塁から下重の打席で4-6-3のダブルプレー。明徳義塾内野陣の好守備で健大高崎の攻撃を封じ込めた場面。
8回表 – 好走塁
伊藤のライトヒットから栗原の送りバントで二塁としたが、続くショートゴロで二塁走者は三塁に向かうも刺される。攻撃的な走塁も、相手の好守備で潰された。
投手成績詳細
投手名 チーム 投球回 失点 自責点 被安打 奪三振 与四球 防御率
下重 賢慎 健大高崎 10.0 1 1 3 5 5 0.90
池崎 安侍朗 明徳義塾 10.0 3 2 6 8 1 1.80
投手分析
下重 賢慎(健大高崎): 10回を投げ切る完投勝利。被安打3と相手打線を完璧に抑え込む好投。5回裏に藤森にタイムリースリーベースを許して同点とされるも、それ以降は要所を締める投球を見せた。与四球は5と多かったが、それ以上の安定した投球で勝利投手となった。
池崎 安侍朗(明徳義塾): 10回1失点と素晴らしい投球ながら惜敗。奪三振8と三振の山を量産し、力強さを見せた。與四球はわずか1で制球力も光ったが、タイブレークで栗原にタイムリーツーベースを許し、暴投も出たのが痛かった。敗戦投手となったが、内容は光るものがあった。
打撃成績詳細
選手名 チーム 打数 得点 安打 打点 三振 四球 長打 打率
栗原 朋希 健大高崎 3 1 1 1 1 0 二塁打 .333
石田 雄星 健大高崎 4 1 1 0 0 0 .250
加藤 大成 健大高崎 4 0 2 0 0 0 .500
伊藤 大地 健大高崎 3 0 1 0 1 0 .333
藤森 海斗 明徳義塾 4 0 2 1 0 0 三塁打 .500
松井 莱翔 明徳義塾 3 0 1 0 1 0 .333
打撃分析
栗原 朋希(健大高崎): タイブレークでの勝ち越しタイムリーツーベースが光る活躍。3打数1安打1打点の内容だが、一番重要な場面で一番重要な打点を挙げた勝負強さが光った。
加藤 大成(健大高崎): 4打数2安打と好調な打撃を見せた。4回表には内野安打で好機を作り、9回表にも内野安打を放つなど、小技を絡めた攻撃で貢献した。
藤森 海斗(明徳義塾): 4打数2安打1打点と打線の中心として活躍。5回裏に同点に追いつくタイムリースリーベースを放ち、8回裏にもヒットで出塁するなど、明徳義塾打線を引っ張った。
小堀 弘晴(健大高崎): 4打数1安打1打点。4回表に先制点をもたらすショートゴロを放つなど、チャンスに強さを見せた。また、守備でも好プレーを見せるなど、攻守に渡って貢献した。

試合のポイント

1. エース下重賢慎の快投

健大高崎のエース 下重賢慎投手10回1失点の完投勝利。被安打3、奪三振5、与四球5とランナーを背負う場面もありましたが、要所を締める粘りのピッチングを見せました。

2. タイブレークでの勝負強さ

10回表、健大高崎は 伊藤の犠打 → 栗原のタイムリーツーベース → 暴投2点を追加 し、試合を決定づけました。

3. 守備の安定感

健大高崎は 無失策の守備 で試合を支配。対する明徳義塾は3回に 一塁手のエラー でピンチを招く場面もありました。

4. 明徳義塾・池崎投手の力投

敗れはしたものの、明徳義塾の 池崎安侍朗投手10回3失点(自責2)、奪三振8、与四球1 と好投。特に6回以降は抜群の安定感を見せ、延長戦に持ち込む力投を披露しました。


試合の流れ

  1. 序盤は投手戦(1~3回)
    両チーム無得点で進み、明徳義塾は1回裏に 四球とフィールダーズチョイスでチャンス を作るも、ダブルプレーで好機を逃しました。
  2. 健大高崎が先制(4回表)
    石田のヒット → 加藤の内野安打 → 秋山の犠打 → 小堀のショートゴロの間に1点 を先制。
  3. 明徳義塾が同点に追いつく(5回裏)
    二死から四球と送りバントで二塁へ進み、藤森が右翼手頭上を越えるスリーベースを放って1-1 の同点。
  4. 9回まで膠着し、延長戦へ
    6~9回は両投手の力投が続き、決定打が出ず 1-1のままタイブレークに突入
  5. タイブレークで健大高崎が決める(10回表)
    伊藤の犠打 → 栗原のタイムリーツーベース → 暴投2点を奪取し、3-1と勝ち越し!

今後の注目

  • 健大高崎: 守備力と機動力を活かした戦い方が光るチーム。次戦ではさらに 四球と犠打の活用 が鍵となりそう。
  • 明徳義塾: 池崎投手の好投が光った試合。惜敗とはいえ、チームのポテンシャルは高く、今後の大会でも期待できる。

まとめ

✅ 健大高崎が延長戦を制し、3-1で初戦突破!
エース下重賢慎が10回完投、1失点の快投!
栗原朋希のタイムリーツーベースが決定打!
明徳義塾は池崎安侍朗の力投も及ばず惜敗!

次戦でも健大高崎の「投手力」と「機動力」が試される戦いとなりそうです!
高校野球の熱戦はまだまだ続きます!


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