
公式戦全試合
優勝までの軌跡まとめ
春のセンバツ、甲子園。横浜高校が19年ぶり4回目の優勝で幕を閉じました。
全国から選ばれた32校が集うこの聖地で、横浜高校は再びその名を轟かせる。
1回戦の相手は市立和歌山。エース織田翔希が150キロ超の直球で相手打線をねじ伏せ、主将・阿部葉太のタイムリーで主導権を握った。4-2、堂々たる勝利。
続く2回戦では沖縄尚学と激突。序盤から得点を重ねるも、中盤に追い上げられる乱打戦。だが、冷静な継投と守備で流れを引き戻し、8-7と逃げ切った。内容こそ激戦だが、勝ちきる力が横浜にはあった。
準々決勝は花巻東。緻密な戦術で知られる東北の強豪に対し、横浜は力でねじ伏せるのではなく、隙のない野球で5-2と勝利。ここに来て、チームの完成度は最高潮に達していた。
準決勝。相手は秋の関東大会決勝でも激闘を繰り広げた健大高崎。かつての接戦とは異なり、今回は横浜が試合を完全に支配した。織田の快投と中軸の集中打で5-0。盤石の内容で、ついに決勝の舞台へ。
そして決勝。第95回選抜高校野球の決勝戦は、春の甲子園にふさわしいハイレベルな試合となりました。横浜は初回から得点を挙げ、3回には阿部葉太選手の2点適時打で再びリード。6回には連打と相手のミスを絡めた猛攻で一挙6得点を記録し、試合の流れを完全に引き寄せます。智弁和歌山も終盤に福元選手の2点三塁打などで粘りを見せましたが、反撃は届かず、試合は11-4で終了。横浜がセンバツの頂点に立ちました。
――試合ごとに異なる色を見せ、戦いながら進化し続けた横浜高校。
その姿はまさに、「横浜復活」を告げる春の象徴でした。
横浜高校 選抜優勝までの軌跡
高校野球 春の頂点を掴むまでの闘い
🏆
選抜大会 優勝
🏆
明治神宮大会 優勝
🏆
秋季関東大会 優勝
🏆
秋季神奈川大会 優勝
優勝
2025年3月30日
選抜
決勝
智弁和歌山
11-4
横浜がセンバツの頂点に立つ!
第95回選抜高校野球の決勝戦は、春の甲子園にふさわしいハイレベルな試合となりました。横浜は初回から得点を挙げ、3回には阿部葉太選手の2点適時打で再びリード。6回には連打と相手のミスを絡めた猛攻で一挙6得点を記録し、試合の流れを完全に引き寄せます。智弁和歌山も終盤に福元選手の2点三塁打などで粘りを見せましたが、反撃は届かず、試合は11-4で終了。横浜がセンバツの頂点に立ちました。
2025年3月28日
選抜
準決勝
健大高崎
5-1
圧巻の投打で決勝の舞台へ!
秋の関東大会決勝と同カードの再戦は完勝。織田翔希が春連覇を狙う健大高崎打線を7回無失点に封じる好投。5回に石垣投手から一挙3点を奪い、5回終了時点で5点リード。終盤もエース奥村頼人が健大高崎の反撃を1点に抑えて、19年ぶりとなる選抜大会決勝進出を決めた。
2025年3月24日
選抜
2回戦
沖縄尚学
8-7
計24安打が飛び交う乱打戦を制した。初回に主将阿部葉太の3ラン本塁打で先制し、3回にも阿部と奥村頼人の連打で2点を追加。序盤で最大5点のリードを奪った。その後5人の継投策(山脇怜央、奥村頼人ら)で相手の猛追を凌ぎ、最終回は1点差まで詰め寄られたものの、八回以降の好機をしのいで逃げ切った。
2025年3月19日
選抜
1回戦
市立和歌山
4-2
横浜は初戦から接戦をものにした。先発織田翔希が最速151キロの直球を武器に5回2失点と力投し、中盤に打線が勝ち越しに成功。主将・阿部葉太の適時打などでリードを奪うと、終盤はエース奥村頼人が完璧な救援で相手の追撃を断ち切った。
優勝
2024年11月25日
明治神宮大会
決勝
広島商
4-3
横浜が秋の全国王者決定戦を制した。広島商とのシーソーゲームを終盤までに制し、松坂大輔擁する1997年以来となる27年ぶりの明治神宮大会優勝を達成。好機での勝負強さと継投策が冴え、最後は1点差を守り抜いて秋季大会を締めくくった。
2024年11月23日
明治神宮大会
準決勝
東洋大姫路
3-1
両エースが意地を見せ合うハイレベルな投手戦となった。横浜は大会初登板のエース奥村頼人が強打の東洋大姫路打線を5回まで無失点に抑える好投。試合は1-1のまま延長タイブレークへ突入し、11回表に横浜が2点を勝ち越し。その裏の守備では内野5人体制のシフトを敷いて相手の反撃を断ち切り、接戦を制して決勝進出を決めた。
2024年11月21日
明治神宮大会
準々決勝
明徳義塾
2-0
雨天の中で行われた試合は横浜・織田翔希(1年)の快投が光った。織田は切れのある速球と多彩な変化球で強打の明徳義塾打線を翻弄し、126球で2安打完封。打線は2回に奥村頼人(2年)の先制適時三塁打で1点を先取し、6回にも相手失策に乗じて貴重な追加点を挙げて逃げ切った。
優勝
2024年11月4日
秋季関東大会
決勝
健大高崎
4-3
秋の関東王者を懸けた激闘は延長戦にもつれ込んだ。横浜は初回に失点するも6回に奥村頼人の適時二塁打で追いつき、7回に再び2点勝ち越された直後、その裏に為永皓と奥村凌大の連続適時二塁打で3-3と土壇場で同点に。延長10回タイブレークでは、為永が絶妙な犠打で好機を広げ、奥村凌大が右翼前への決勝適時打を放ちサヨナラ勝ち。
2024年11月3日
秋季関東大会
準決勝
浦和実
3-2
横浜は序盤に2点を先行される苦しい展開。しかし5回、主軸打者が連打を放ち一挙3点を奪い逆転に成功。江坂洸太と奥村凌大の長打を含むタイムリーで試合をひっくり返した。以降は織田・奥村頼人ら継投で浦和実業の反撃を断ち切り、1点差の接戦をものにした。
2024年10月28日
秋季関東大会
準々決勝
東農大二
2-0
横浜は関東大会でも盤石の戦い。1年生エース織田翔希が全国デビュー戦ながらも相手打線をわずか2安打に抑える快投で完封勝利。奥村頼人(2年)の三塁打で2回に先制し、6回にも追加点を奪ってリードを拡大。投打が噛み合い接戦を制して4強入りを決めた。
優勝
2024年10月7日
秋季神奈川大会
決勝
東海大相模
5-2
1回、2年生の為永皓の先頭打者本塁打で横浜が先制。2回にも2点を加えリードを広げた。夏の甲子園王者・東海大相模が6回に2点差まで迫るも、横浜は8回にダメ押し点を奪取。投げては先発織田翔希が5回までノーヒットの力投を見せ、継投で反撃を最少失点に抑え逃げ切り優勝を飾った。
2024年10月6日
秋季神奈川大会
準決勝
横浜隼人
9-0
横浜は伝統校同士の対決を完勝で制した。エース格投手が走者を出しても落ち着いた投球で横浜隼人打線を封じ、被安打僅かに抑える完封劇。打線も長短打を織り交ぜて効率よく得点し、終盤までに9点の大量リードを築いて快勝した。
2024年9月29日
秋季神奈川大会
準々決勝
武相
6-1
序盤は投手戦となったが、4回に横浜打線が一挙5点を奪い試合を動かした。大量リードを得た横浜は、継投策で武相の反撃を1点に抑制。投打が噛み合った横浜が終盤は着実にアウトを重ねてリードを守り、ベスト4進出を決めた。
2024年9月21日
秋季神奈川大会
4回戦
湘南工大付
6-0
横浜は堅実な守備と力強い投球で終始主導権を握った。先発投手が湘南工大附を散発に抑える完封リレーを展開し、中盤までに効率よく加点。終盤も追加点の好機を逃さず6点差を守り切った。
2024年9月14日
秋季神奈川大会
3回戦
柏木学園
7-0
横浜高校は序盤から攻守で圧倒。投打が噛み合い得点を重ね、7回までに7点リードを奪取。エース格の投手陣が柏木学園打線を無失点に封じ込め、7回コールドで快勝した。
2024年9月8日
秋季神奈川大会
2回戦
金沢
13-0
打線が爆発し、早い回から10点以上の大量リードを築き上げる圧巻の試合展開。投手陣も相手打線を完璧に抑え込み、大差での勝利となった。投打の総合力で存在感を示す試合となった。
2024年8月20日
秋季神奈川大会
地区予選
横浜瀬谷
8-1
地区予選最終戦で安定した試合運びを見せた横浜。投手陣が相手打線を1点に抑え、攻撃陣も好機を着実に得点に結びつけて8得点。チーム全体の高い完成度で本大会への出場を決めた。
2024年8月18日
秋季神奈川大会
地区予選
柏陽
16-0
横浜打線が爆発した一戦。16点を奪う猛攻で相手を圧倒し、投手陣も完封リレーで無失点に抑える完璧な試合内容。先発から最後まで手を緩めることなく攻め続け、圧倒的な力の差を見せつけた。
2024年8月17日
秋季神奈川大会
地区予選
横須賀
8-1
秋季大会の幕開けとなる試合で横浜は安定した実力を発揮。初回から積極的な攻撃で得点を重ね、投手陣も要所を締めて相手打線を1点に抑える好投。全員野球で秋の初陣を勝利で飾った。この一戦から横浜高校の力強い戦いが始まった。