
市立和歌山高等学校(和歌山県)は、2025年の第97回選抜高等学校野球大会(センバツ)に3年ぶり9回目の出場を果たします。 同校は昨秋の近畿大会でベスト8に進出し、その実力が評価されての選出となりました。初戦は大会第2日目(3月19日)の第2試合で、神奈川県代表の横浜高等学校と対戦します。同校は、昨夏の大会で智弁和歌山高校に続き、選手宣誓を務めます。 今大会での目標は「4強以上」と掲げており、チーム一丸となって練習に励んでいます。。市和歌山高校は、堅実な守備と機動力を活かした攻撃が持ち味で、甲子園での活躍が期待されています。
春の甲子園2025|第97回選抜(センバツ)高校野球大会 出場校&メンバー一覧【完全版】
経歴
市和歌山商業高校(現・市和歌山高校)を卒業し、愛知学院大学に進学。高校時代は副主将を務めた。大学卒業後、コーチとして母校に戻り、2012年秋季大会から監督に就任。
指導実績
監督として6回の甲子園出場を果たし、チームを強化。新人戦敗退後、選手に自覚と責任が芽生え、チーム力が向上した。母校の伝統を継承しながら、着実に結果を残している。
指導方法
選手たちに自立を促し、心身の成長を図ることを重視。指導者間の連携を密にし、選手たちに最善の指導を行うことを心がけている。上級生が抜けたチームに積極的な姿勢を求め、選手たちに責任を負わせる指導を行っている。
選手の学年分布
2年生が多数を占める経験豊富なチーム構成ですが、1年生も中心選手として活躍。若い才能と経験がバランス良く融合しています。
投打の傾向分析
投手は右投げが主体で、左投げは3名所属。打者は右打ちと左打ちのバランスが良く、多様な打線を形成しています。
出身地域分布
地元和歌山県出身が大多数を占めますが、大阪、愛知からも選手が参加しており、特に近隣の大阪からの選手も多く在籍しています。
チーム構成の特徴
昨秋9試合で27犠打・飛18盗塁と小技や足を絡めるスモールベースボールが特徴。3番石山は俊足巧打の好打者です。
エース右腕の土井源二郎と、4番の森本健太郎内野手(1年)は打率5割の強打者として活躍。地元和歌山を代表する公立校として、堅実な野球で勝負します。