
二松学舎大学附属高等学校(東京都)は、2025年の第97回選抜高等学校野球大会(センバツ)に2年ぶり8回目の出場を果たします。 同校は、昨秋の東京都高等学校野球大会で21年ぶりに優勝し、その実力が評価されての選出となりました。 初戦は大会初日(3月18日)の開幕試合で、大分県の柳ヶ浦高等学校と対戦します。 選手たちは緊張しながらも、出場決定の報を受けて喜びを分かち合い、甲子園での活躍を誓っています。 学校全体で支援募金を募るなど、全校を挙げての応援体制が整えられています。 伝統校としての誇りを胸に、二松学舎大付属高校は甲子園での躍進を目指します。
春の甲子園2025|第97回選抜(センバツ)高校野球大会 出場校&メンバー一覧【完全版】
経歴
二松学舎大学附属高校を卒業後、日本大学に進学。高校時代にはエースとして第54回選抜高校野球大会で準優勝を果たす。大学卒業後はNTT信越でプレーし、3年連続で都市対抗野球大会に出場。選手引退後、母校の二松学舎大附属高校で臨時コーチを経て、1996年春に31歳で監督に就任。
指導実績
- 監督として春夏通じて複数回の甲子園出場を果たす(2002年と2004年に選抜大会に出場)
- 2024年には東京都秋季大会で21年ぶりの優勝を達成
- 小杉陽太、鈴木誠也、大江竜聖、秋広優人、秋山正雲など多くのプロ選手を育成
指導方法
- 選手との信頼関係: 選手たちと一緒に成長することを重視し、信頼関係を築くことに力を入れる
- 自主性の尊重: 選手の自主性を尊重し、髪型の自由化なども導入
- 成功体験の重要性: 成功体験が多い選手はプレーに自信を持つため、成功体験を積むことを重視
- 褒め言葉の重要性: 選手がうまくいった時には褒めることで成長を促す
選手の学年分布
2年生と1年生でチーム構成されており、12名が2年生、8名が1年生です。経験豊富な2年生に加え、将来性ある1年生も多く起用しています。
投打の傾向分析
投手は右投げが多く、打者も右打ちが多数を占めています。左投げ左打ちの選手も複数在籍しており、多様性のある構成です。
出身地域分布
東京・埼玉を中心に、関東圏からの選手が多く在籍しています。私立校として特に関東地方から広く人材を集めています。
チーム構成の特徴
及川翔伍と河内紬の両右腕による継投で守りを固めるチーム戦術が特徴。上位打線を担う遊撃手の入山唯斗が攻守の要として活躍しています。
2024年東京都秋季大会優勝の勢いを持って、2年ぶり8回目の出場となる今大会に臨みます。主将の日笠雅凰を中心に、チーム一丸となって戦います。