【第96回選抜高校野球1回戦】花巻東が米子松蔭に快勝! 打線爆発で10-2の圧勝

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第96回選抜高校野球1回戦 花巻東 vs 米子松蔭 スコアボード 2025年選抜高校野球
第96回選抜高校野球1回戦 花巻東 vs 米子松蔭 スコアボード

花巻東が米子松蔭を圧倒! 強力打線とエースの安定感が光る試合に


試合概要

第96回選抜高校野球の1回戦で、花巻東(岩手)と米子松蔭(鳥取)が対戦しました。序盤から花巻東打線が爆発し、初回に3点を先制。その後もコンスタントに得点を重ね、7回までに10点を奪う猛攻を見せました。一方の米子松蔭は3回と9回に1点ずつを返しましたが、花巻東の投手陣が要所を締め、10-2で花巻東が快勝しました。


スコアボード・試合データ

試合の詳細なスコアや個人成績は、下記の「YAYKUNOTE分析」をご覧ください。

YAYKUNOTE分析 – 高校野球スコアボード
YAYKUNOTE分析 第96回選抜高校野球 1回戦
3/18(火) 13:00 甲子園球場
観客数:
11,000人
試合時間:
2時間14分
試合結果
米子松蔭
2
安打: 10 | 三振: 7 | 四球: 4
VS
勝利
花巻東
10
安打: 14 | 三振: 2 | 四球: 6
米子松蔭 攻撃成績
安打数
10
四球数
4
失策
1
二塁打
3
三塁打
0
本塁打
0
得点効率
20%
花巻東 攻撃成績
安打数
14
四球数
6
失策
1
二塁打
5
三塁打
1
本塁打
0
得点効率
71%
イニング別スコア
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
米子松蔭 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2 10 1
花巻東 3 0 3 2 0 0 1 1 X 10 14 1
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今日のヒーロー・特別賞
🏆 今日のMVP
山崎 力
花巻東
打率: .600 安打: 3本 打点: 3
5打数3安打3打点の活躍で花巻東打線の中核に。1回表にはレフトへのタイムリーツーベース、続く3回裏にもセンターへの2点タイムリーツーベースを放ち、試合を決定づける活躍を見せた。
勝投手賞
金野 快
花巻東
投球回: 7.0 防御率: 0.00 奪三振: 7
7イニングを投げて自責点0という見事な投球。7奪三振を記録し、相手打線を沈黙させた。被安打7本、与四球4とランナーを出しながらも要所を締める安定感が光った。味方打線の援護もあり、余裕を持った投球を展開した。
🔥 打撃爆発賞
新田 光志朗
花巻東
打率: 1.000 安打: 2本 四球: 3
2打数2安打3四球、3得点2打点の大活躍。5打席全てで出塁し、安打はすべてタイムリーヒット。4回裏にはライトへの長打となるタイムリースリーベースを放ち、相手投手陣を翻弄した。また選球眼の良さも光り、出塁率は1.000を記録した。
👑 安打王
森下 祐帆
花巻東
打率: .600 安打: 3本 打点: 1
5打数3安打1打点の活躍。3回裏にはセンターへのタイムリーヒットを放ち、着実に加点に貢献。また、盗塁成功も記録し、攻撃の起点としても機能した。安定した打撃で花巻東打線の厚みを示した。
💪 粘り強さ賞
久白 拓人
米子松蔭
打率: .750 安打: 3本 四球: 1
4打数3安打1四球と素晴らしい成績を残し、チームが劣勢の中でも諦めずに奮闘。3回表には二塁打を放ち、自ら得点した。チームが大量リードを許す中でも、最後まで戦う姿勢を見せた。
試合分析
試合ハイライト
投手分析
打撃分析
勝敗を分けた要因
序盤の攻勢: 花巻東は1回裏に3点を先制すると、3回裏にも3点を追加。試合序盤で主導権を握った。
長打力の差: 花巻東は二塁打5本、三塁打1本と長打が目立ち、チャンスでの得点力を示した。米子松蔭は二塁打3本にとどまった。
チャンス時の打率: 花巻東はランナー2塁以上の場面で高打率を維持し、10点を効率的に挙げた。米子松蔭はチャンスを生かし切れなかった。
投手の安定感: 花巻東の金野投手は7回を自責点0と好投。一方、米子松蔭は先発の新里投手が早々に降板を余儀なくされた。
試合の流れ
花巻東が序盤に主導権: 1回裏、赤間のタイムリーツーベースで先制すると、高橋の犠牲フライ、山崎のタイムリーツーベースで3-0とリード。
米子松蔭が1点返す: 3回表、久白のヒットと惣郷のタイムリーヒットで1点を返すが、直後に花巻東が3点を追加する。
花巻東が加点を重ねる: 3回裏に山崎の2点タイムリーツーベースなどで3点、4回裏には新田のタイムリースリーベースなどで2点を追加し、8-1とリードを広げる。
終盤も花巻東が支配: 7回裏と8回裏にも加点し、9回表に米子松蔭が意地の1点を返すも及ばず、花巻東が10-2で勝利を決めた。
総評
花巻東は打線が爆発し、全員野球で圧勝。特に1番から7番まで全員が安打を記録する活躍ぶりで、接戦を許さない展開を作った。
金野投手の7回無失点の好投も光り、チーム一丸となった勝利。被安打7本ながら要所を抑える投球が効果的だった。
米子松蔭は久白や惣郷など個々の選手の奮闘が見られたが、投手陣が花巻東打線を抑え切れなかった。
山崎、新田、森下ら花巻東の中軸打線が打点7を稼ぎ出す活躍を見せ、高校野球屈指の強力打線の片鱗を見せた。
試合の決定的瞬間
1回裏 – 花巻東先制攻撃
高橋のヒットと高間木の送りバントから、赤間がセンター頭上へのタイムリーツーベースを放ち先制。続く高橋の犠牲フライと山崎のタイムリーツーベースで3点を先制し主導権を握る。
3回表 – 米子松蔭が1点返す
久白が二塁打を放ち、センターの悪送球で三塁へ進塁。惣郷のタイムリーヒットで1点を返すが、追加点にはつながらず。
3回裏 – 花巻東が3点追加
新田と赤間の連続四球から、山崎がセンターへ2点タイムリーツーベース。続く森下もタイムリーヒットを放ち、この回3点を追加して6-1とリードを広げる。
4回裏 – 新田のスリーベース
二死二塁から新田がライト方向へのタイムリースリーベースを放ち、7-1とさらにリードを広げる。続く赤間もサードへのタイムリー内野安打で追加点。
9回表 – 米子松蔭の意地
最終回、代打の杉本が二塁打を放ち、続く代打の矢田貝がセンターへのタイムリーヒットで1点を返すが、このあと久白が併殺打となり試合終了。
好プレー集
2回表 – 金野投手の三振ショー
金野投手が田中に見逃し三振を奪い、続く4回表には坂本と岡崎から連続三振。試合全体では7つの三振を奪う好投を見せた。
4回裏 – 高橋の送りバント
無死一塁から高橋が完璧な送りバントを決め、続く攻撃につなげる。高校野球の基本に忠実な好バントが花巻東の攻撃を支える。
5回表 – 最大のピンチを乗り切る
二死一二塁から杉山を空振り三振に打ち取り、金野投手が最大のピンチを無失点で切り抜ける。この回の好投が試合を決定づけた。
投手成績詳細
投手名 チーム 投球回 失点 自責点 被安打 奪三振 与四球 防御率
金野 快 花巻東 7.0 1 0 7 7 4 0.00
万谷 堅心 花巻東 2.0 1 1 3 0 0 4.50
新里 希夢 米子松蔭 2.2 6 6 6 1 3 20.25
佐谷 知輝 米子松蔭 4.2 4 4 8 1 3 7.71
井田 創太 米子松蔭 0.2 0 0 0 0 0 0.00
投手分析
金野 快(花巻東): 7回を自責点0という素晴らしい投球を見せた。奪三振7と三振の山を量産し、相手打線を効果的に抑えた。被安打7本、与四球4とランナーを出す場面もあったが、要所を締める力強さで無失点に抑える好投だった。
新里 希夢(米子松蔭): 先発の新里は2回2/3を6失点と苦しい投球内容。花巻東打線の勢いを止められず、早々にマウンドを降りることになった。制球に苦しみ、要所での踏ん張りを欠いた。
佐谷 知輝(米子松蔭): 4回2/3を投げて4失点。投球数は81球を数え、力投したが花巻東打線の勢いを止めることができなかった。それでも、中盤は比較的安定した投球を見せる場面もあった。
万谷 堅心(花巻東): 2イニングを投げて1失点。7回からリリーフで登板し、試合の流れを乱さずに役割を果たした。最終回に1点を失ったものの、リードを守り切るリリーフとして役目を果たした。
打撃成績詳細
選手名 チーム 打数 得点 安打 打点 三振 四球 長打 打率
山崎 力 花巻東 5 1 3 3 0 0 2二塁打 .600
新田 光志朗 花巻東 2 3 2 2 0 3 三塁打 1.000
森下 祐帆 花巻東 5 1 3 1 0 0 .600
赤間 史弥 花巻東 3 2 2 2 1 2 二塁打 .667
久白 拓人 米子松蔭 4 1 3 0 0 1 二塁打 .750
惣郷 峻吏 米子松蔭 4 0 2 1 0 0 .500
打撃分析
山崎 力(花巻東): 5打数3安打3打点の活躍で、チームの勝利に大きく貢献。1回と3回に貴重なタイムリーツーベースを放ち、試合を優位に進める原動力となった。安定した打撃で中軸を支えた。
新田 光志朗(花巻東): 2打数2安打3四球、2打点3得点という完璧な成績。5打席全てで出塁し、4回裏には貴重なタイムリースリーベースを放つなど試合を決定づけた。出塁率は1.000と文句なしの活躍。
森下 祐帆(花巻東): 5打数3安打1打点の活躍。3回裏には貴重なタイムリーヒットを放ち、花巻東打線の厚みを示した。また、盗塁も成功させるなど走塁面でも貢献した。
赤間 史弥(花巻東): 3打数2安打2四球2打点と高い出塁率を誇る。1回裏の先制タイムリーツーベースなど、試合の流れを作る重要な場面で活躍した。
久白 拓人(米子松蔭): 4打数3安打1四球と好成績を残し、チーム最多の3安打。3回表にはヒットからチームの最初の得点を挙げ、打率.750と苦しい展開の中でも光る活躍を見せた。

試合のポイント

序盤の主導権争い
花巻東は1回裏、赤間のタイムリーツーベースで先制すると、高橋の犠牲フライ、山崎の追加点で3点を奪取。序盤から試合の流れを掴みました。

強力打線の破壊力
花巻東は二塁打5本、三塁打1本を放つ長打攻勢で、3回と4回にも追加点を奪い、試合を優位に進めました。特に山崎、新田、森下のクリーンアップが効果的なタイムリーを放ち、米子松蔭投手陣を攻略しました。

金野の安定した投球
花巻東のエース金野は、7回を無失点の好投。要所で三振を奪い、相手打線を7三振に封じ込める圧巻の投球を見せました。四球を許しながらも要所を締める投球が光り、試合を完全に支配しました。

米子松蔭の粘り
敗れた米子松蔭も、最後まで諦めずに9回に1点を返すなど、意地を見せました。久白拓人が4打数3安打の活躍を見せるなど、打撃面では光るものがありました。


今後の注目ポイント

🎯 花巻東は次戦も強力打線が鍵
1回戦で圧倒的な打撃力を見せつけた花巻東。この勢いを維持し、次戦でも持ち味の長打力を活かせるかが注目です。

🎯 米子松蔭は個々の活躍が光る
敗れはしましたが、久白や惣郷の打撃、杉本の終盤の粘りなど、次につながるプレーも多く見られました。


まとめ

花巻東が初回から主導権を握り、10-2で快勝。強力打線が力を発揮し、エース金野の安定した投球も光る試合となりました。次戦でも攻守のバランスを維持できるか、注目です。米子松蔭は序盤の失点が響きましたが、個々の活躍が見られ、今後に期待が持てる内容となりました。

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