
エナジックスポーツ高等学院は、2022年に創部された新鋭校で、創部3年目にして第97回選抜高等学校野球大会(センバツ)への初出場を果たしました。 昨年秋の九州大会では準優勝し、その実力を示しました。 同校はノーサイン野球を採用し、選手の思考力・判断力を育成しています。 3月7日に行われた組み合わせ抽選会では、3月21日(金)第2試合で至学館高等学校(愛知)と対戦することが決定しました。 エナジックスポーツ高等学院の初の甲子園での戦いに、全国の野球ファンの注目が集まっています。
春の甲子園2025|第97回選抜(センバツ)高校野球大会 出場校&メンバー一覧【完全版】
経歴
沖縄県立読谷高等学校を卒業し、琉球大学に進学。1981年から八重山高校、中部商業高校、浦添商業高校、美里工業高校などで指導を務めた。2008年には浦添商業を夏の甲子園でベスト4に導き、2014年には美里工業を初のセンバツ出場に導いた。2021年8月からエナジックスポーツ高等学院の監督に就任した。
指導実績
浦添商業を2008年夏に甲子園ベスト4に導き、美里工業を2014年にセンバツ出場に導いた。エナジックスポーツでは創部3年目でセンバツ初出場を果たした。2024年秋に九州大会で決勝進出し、センバツ出場を決めた。
指導方法
選手の自主性と判断力を重視し、試合中に監督からのサインを出さない「ノーサイン野球」を採用している。選手同士のアイコンタクトや機動力を活用した戦術を展開し、試合での判断力を高めている。全面人工芝の室内練習場やウエイトトレーニング施設を完備し、選手たちが競技に集中できる環境を整えている。
選手の学年分布
2年生が圧倒的多数を占めるチームで、たった2名の1年生が加わっています。創部3年目の新設校にも関わらず、経験豊富な選手が集まり、春夏通じて初出場を決めました。
投打の傾向分析
投手は右投げが多数ですが、左投げも3名と多め。打者は右打ちと左打ちがほぼ同数で、特に左打者が9名と多いのが特徴です。バランスの良い攻撃陣容となっています。
出身地域分布
全選手が沖縄県出身で占められており、地元に密着した強豪校として期待されています。沖縄県内各地から優秀な選手が集まっています。
チーム構成の特徴
1番イーマン、5番平良は打率4割超の好打者です。走塁の意識も高く、攻撃のカギを握っています。
主将の砂川誠吾選手を中心に一致団結したチームワークで、神谷監督の「ノーサイン野球」を実践。選手同士のアイコンタクトや機動力を活用した積極的な野球が持ち味です。創部わずか3年目での甲子園初出場となる新星校です。